約 2,071,069 件
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/80.html
参加メンバー だる(記) こむお TOMMY ルール 一次予選 ⇒ 二次予選 ⇒ 準決勝 ⇒ 決勝 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ 1レースの出場は3名ずつ 一次予選のみ、敗者復活ありで最大2回まで走行可能 コース ドラゴンバックもテーブルトップも芝もない、 完全にフラットなコース。 最高速のみをただひたすら競う! 結果 Tommy 一次予選1回目・・・スピード負け 一次予選敗者復活・・・たすきゲット! 二次予選・・・スピード負け だる 一次予選1回目・・・たすきゲット! 二次予選・・・スタート失敗で敗退 こむお 一次予選1回目・・・たすきゲット! 二次予選・・・マシン損傷によりコースアウト負け だるの感想 正直なところ、いまいち盛り上がりに欠ける大会になってしまいました。 というのも、このところの超ハイスピードコース続きで、やや食傷気味です。 タミヤさん、たまにはテクニカルなコースでも遊びたいです。 そして、今回は先週の浅草のレース以上にハイスピード。 多分こむおマシンの井桁を持ってきてたら、 優勝も狙えたんじゃないでしょうか。w 個人的にはスタートの失敗によって、 スタート時にリアローラーがコースの壁に引っかかってしまうという、 とんでもない大失態により負けてしまいました。しょぼーん。 帰りに三人で、新橋の高架下にある餃子の王将で反省会。 トミ兄はまだスピード不足みたい。JCJC合宿が必要か!? こむおは今回の速さではバンパーがもたず、耐久力不足。 俺はスタートで失敗して注意力不足。護摩行でも行ってこようかな。 ちなみに今回は新橋TPFのサカモト社長も参戦! トミ兄が直接対決で勝利しました!!w
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/
フルカウルミニ四駆30周年!! それに合わせてサイクロンとは5年越しにハリケーンソニックがクリヤーボディ化だ! サイクロンマグナムポリカボディも来るぞ ミニ四駆@VIP Wiki再(ふたたび)! VIPミニ四レーサーみんなのWikiが円環の理に導かれて還ってきたwww 管理人は基本的に飽きっぽい上に気紛れなのでみんなじゃんじゃん編集してくれ! あと、基本的に旧ページからのコピペから始めるので、@wikiだと表示がおかしくなる所も出てくるので、其処も気になったら編集してくれ!! おいそこ、誰だ他力本願とか無責任とか言った奴は! 先生怒らないから手をあげなさいwww #) 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第22話&ハイパーダッシュ四駆郎が掲載されるコロコロ アニキ 2020年春号は3月15日発売! 公式ページはこちら→http //www.corocoro.tv/aniki/ 最新フロントミッドシップシャーシFM-A採用キット続々登場! なんと最新のマグナムまでFM化だw どころかソニックまでFM化だwww バックブレーダークリヤーボディ再販を記念して、クリヤーボディの塗装方法掲載中! この機会に、クリヤーボディに挑戦してみましょう! プラボディはこちら トプ画リクあったら受け付けます。 リクは↓にリンクのあるパー速のスレか、避難所にドゾー スレの内容はTOPに書くとゴチャゴチャしてくるので「秀逸なレス集」のほうにヨロ! このWikiは何? 元々はニュー速VIPにあったミニ四駆スレが発祥のWikiだったんだけど、どうも 旧Wiki の管理人さんがシステムを更新し忘れていたらしく、 暫くのあいだ閲覧が不可能となった為(現在は閉鎖)、有志によって再建されたWikiです。 ミニ四駆をVIP的ノリで綴って行こうという気楽なページなもんで、面白おかしく行きませうw 規制等の事情によりニュー速VIPでの活動が難しい状況であるため、 現在スレはパー速VIPのほうに避難しております。 ニュー速VIPにスレが無いからって慌てるとブレットに叱られるので気をつけましょう。 避難先↓ ミニ四駆VIPスレ Mk.35 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1668331635/ ミニ四駆VIPスレ Mk.35 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1668331571/ ミニ四駆VIPスレ Mk.34 https //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1558275836/ なんか気持ち悪い嵐のせいで前スレが埋まっちゃったけど、次スレは必ず立つから安心してくれ! 立ったらできるだけ早くここに掲載するので、次スレが見つからない時は見に来てね。 念のため↓ パー速VIPを専ブラの板一覧に追加する方法】 http //www37.atwiki.jp/clickjapan/pages/39.html Guide そもそもミニ四駆を知らない人へ →そもそもミニ四駆って何だ? 復帰組および初心者のための予備知識 →初心者&復帰組の為のミニ四駆ガイド スレの過去ログが見たい人へ →dat 画像をうpしたい人へ → ミニV画板 (←スパムのため閉鎖) → 「ネタ車、痛車、VIPPER板」 それ以外をうpしたい人へ →簡易あぷろだ スレが無いぞ!オペレ(ry → 避難所 このWikiをルー語で読みたい人へ → ミニ四駆@VIP Wiki(ルー語版) 主な方針 思いついたら書くんだ! ユーモアを大切に。 但しユーモアにかこつけて理由もなく何かや誰かをdisるようなマネはNG。 SINCE 2013/09/02
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/135.html
SuperTZ-X(スーパーティーゼットエックス) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:82mm 地上高:5mm 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1、4.2 1、5 1(※) 使用カウンターギヤシャフト:ストレート 使用プロペラシャフト:1.4mmZERO用 ターミナル:B型 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量) 61g ※詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比)を参照 2次ブーム末期に登場した、TZシャーシの発展型シャーシ。 TZシャーシとの違いは、 2点止めリヤステーの取付穴を追加 リヤステー取付穴追加に伴い、カウンターギヤカバーの形状を変更 フロントバンパーの穴を埋め、ネジ穴を2つ追加 (スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレートの取付穴に対応) リヤステーの形状をVSシャーシ付属品と同じものに変更 といったところ。 重量・スラスト角・ホイールベース等については、TZシャーシと同一。 カウンターギヤカバー以外のAパーツについても同様であるため、TZシャーシ用の強化バッテリーホルダーも使用可能。 TZシャーシと比べて、無加工で2点止めリヤステーの取付けに対応しているのは大きなメリット。 駆動面に関しても、TZシャーシと同様にピンククラウン+1.4mmプロペラシャフトの組み合わせを採用、 かつ水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤが使用可能であるため、TZシャーシと同様にそこそこ良好である。 一方で、リヤステー取付穴の強度は高くない。 ちょっとしたクラッシュで破損してしまうこともあるため、この部分の補強は重要。 カーボン強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ)のアタッチメント部分を3点固定で取り付ければ、強度はかなり改善される。 フロントバンパーについても、現在のレースシーンにおいては強度に不安が残るため、こちらもFRP等でしっかり補強しておきたい。 2次ブーム末期で新規マシンの投入が下火になっていた頃に登場したこともあってか、2次ブーム時の採用車種はバニシングゲイザー1種のみ。 2000年代に入り、干支ミニ四駆(*1)やGPAシリーズ、レーサーミニ四駆2種等で採用されたケースはあるものの、基本的には既存車種のマイナーチェンジ(*2)ないしシャーシ替え(*3)というケースが殆ど。 完全新規設計なものはバハキングJr.くらい。 採用車種の状況については、かつてのTYPE-2に対するTYPE-4の関係を彷彿とさせる。 加えて、2000年代に入って以降は続々と後発のシャーシが登場。 それらのシャーシが主流となったことも相まって、どうにも陰に埋もれがちである。 2次ブーム時に登場した他のシャーシ(X以前のシャーシ)と同様に、拡張性(ネジ穴等)の面でも、後発のシャーシに劣ってしまうのは否めない。 総じて、かなりマイナーな立ち位置のシャーシといえる。 一方で、このシャーシを愛用しているレーサーも一定数存在している。 強度・拡張性等の面から、初心者向けシャーシとは言い難いものの、バンパーの補強+駆動面の調整を図ってやれば、速度を出しつつ現行のレースシーンにも十分対応できるシャーシである。 以下、カラーバリエーションについて。 ブラウングレー 一番最初のバニシングゲイザーで採用された色。 今のところバニシングゲイザー一車種でしか採用されていない。 シャーシ本体とギヤケースで若干色が違う。 ブラック レーサー二車種、およびビートマグナムGPAなどで採用された色。 また、フルカウルミニ四駆25周年記念仕様のポリカABS仕様(TZ-X強化シャーシ ブラック ITEM 95127)も登場。 シャーシ本体だけポリカABS、AランナーとVS型リヤステーはABS製。 また、シャーシ裏にビートマグナム初期ロット版のように、「FULLY COWLED MINI4WD 25th ANNIVERSARY」の刻印が入る。 ホワイト 干支ミニ四駆(2001年・バニシングゲイザー)、ブーメラン・10 GPA、ハリケーンソニック21st、サイクロンマグナム メモリアルで採用された色。 干支ミニ四駆のものはホイール及びフロントローラーが白、タイヤがクリアーという白ずくめになっている。 ハリケーンソニック21stには珍しいピンク(蛍光ではない)のギヤカバーが付属した。 サイクロンマグナム メモリアル付属のものはシャーシ裏に「FULLY COWLED MINI4WD 25th ANNIVERSARY」の刻印が入る。 シャーシ単体がGUPとして限定発売された(ITEM 94606)他、強化レッドとセットでポリカABS強化版(ITEM 94828)も発売された。 上記のブラックと同様、ギヤケース等はABS製。 レッド GUPとして限定販売された。上記の通り、強化版ホワイトとセットになっている。 ブラック・ホワイトの強化版と同じく、シャーシ本体がポリカABSで、ギヤケース等はABS製。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/440.html
参加メンバー かつまる(記) エキスパートクラス ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は50名程度。 タミヤ製のすべてのモータが使用可能。 コース スロープとDBがコースアウトポイント。スタンダード寄りのコース。 結果 名前 結果 かつまる のーたすお かつまるの感想 しょっぱい結果に終わりました。 改めてみなさん速いなあとw 早く追いつけるよう、がんばりたいです。以上。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/127.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅93mm ●Item No:18067 ●本体価格1,000円 ●2012年2月25日(土)発売 【本体内容】 往年の名車、スーパードラゴンJr.をVSシャーシでリメイクしたもの。 シャーシはライトガンメタルカラーのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。 ホイールは蛍光グリーンのマンタレイタイプを採用。タイヤはホットショットJr. (MSシャーシ)と同じピンスパイクタイヤ。 ボディはパールホワイト、ステッカーはメタリック調のホイルシール。 更に新規パーツである二段低摩擦プラローラーをセット、ブラックの13mmプラローラーも付属。 ボディの成型色はパールホワイトに変更、ステッカーはホイルシール。 名前通りプレミアムなマシンである。 が、ピンスパイクタイヤが若干足引っ張ってる感が・・・。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画ラジコンボーイ登場のRCカーのミニ四駆版・・・のさらにリメイクw 第一次ブーム時代の人にはダッシュ!四駆郎登場の改造マシン『スカリオンスペシャル』も印象深いのではなかろうか。 ちなみに、スカリオンスペシャルはミニ四駆漫画史上初のFMマシンである。 【VIP内での評価】 二段低摩擦プラローラーが一時期話題になった。 ピンスパイクタイヤは漢のロマン、しかしガチには邪魔。 プレミアムとつくキットでは、何故かドラゴンシリーズだけがVSシャーシである。 さらに、他のレーサーミニ四駆のリメイクはRSとつく事が多いのに、何故かドラゴンシリーズやザウルスマシンはフルカウルのリメイクと同じようにプレミアムとつく。 違いは原作の有無か。 ・・・と思われたが、レツゴマシンのスーパーアバンテはRSだったり、原作のないトラッキンのリメイクはプレミアムとついたり、結局のところ違いは謎である。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18067super_dragon_premium/index.htm 【備考】 辰年(2012年)ってことでドラゴンシリーズプレミアム化第一弾。 以降サンダードラゴン、セイントドラゴンのプレミアムが発売された。 え?何か足りない? 気にすんな。 とか言ってたら普通に?ファイヤードラゴンもプレミアム化。 でも扱い酷いと思うんだ。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/82.html
SuperX(スーパーエックス) chassis(シャーシ) [基本データ] ホイールべース:84mm 地上高:5.2mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:3.5 1、3.7 1、4 1、4.2 1、5 1 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(新規設計) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):15g 特徴 エアロミニ四駆 マックスブレイカーとシャドウブレイカーZ-3にて初登場。 以前のシャーシには見られなかった様々な試みが施されている。 フロントバンパーの強度は2次ブーム時のシャーシ中最上位であり、またシャーシサイドの捩れ剛性も非常に高い。 このため井桁(バンパーをFRPで作る方法)にする必要性がほとんどない。 リアステーはネジ2点支持になり、ステーの保持力が増した。 ただし、付属のものは強度・拡張性が低く(特に強度は致命的)、前後ローラーベースも広くなるのでGUPのものに交換したほうが無難。 駆動系はTYPE2系シャーシを改良したもので、ワイドな設計を生かしてプロペラシャフトを左側に配置、コの字形に動力を伝達するという独特の構造になっている。 駆動系精度においてはVSシャーシと同等か若干劣るものの、素のままでもけっこう速い。 1.4mmのプロペラシャフトを使うミニ四駆シャーシの中では当時では唯一オレンジクラウンを使っている。 これは従来のシャーシがレイアウトの関係で、ピニオンギヤを避けてプロペラシャフトを車軸(ドライブシャフト)より下方に設置しなくてはならなかったのに対し、SXではピニオンギヤとは一切干渉しない正反対側にペラシャが配置されている関係から。 ワイドに設計された分、バッテリーやモーターの位置を低く設置され、さらに低重心となった。 ホイールベースは84mmとミニ四駆中最長で、トレッド幅も長くなっている。 そのため、2次ブーム以前のミニ四駆シャーシとしては唯一72mmドライブシャフトを標準装備し、ペラシャも専用のものが用意されている。 これは直進性と安定性において有利であるが、コーナーで大きく減速する要因となる。 その所為か、次代のVSでは真逆のコンセプトが取られている。 また、このシャーシはモーターを底部から取り外せるようになっている。ボディを外さなくていいのでモーター交換が楽。 この構造は単純に便利というだけではなく、TYPE-2式ギヤケースの欠点を解消していると言える。つまり通常のTYPE-2式に比べ、一々カウンターギヤ(カウンターギヤシャフト)を外さなくて良いので、メンテナンスの手間がかなり省ける。 更にバッテリーホルダーもヒンジを使った開閉式の大きなものに変更され、電池交換の際に無くす心配が大幅に減少した。 しかも、他のシャフトドライブシャーシのものと違い4点で支えるので、保持性能が最も高いといえる。 発展・改良型としてスーパーXXがある。 このシャーシは特に強度面と安定性から、立体レース用の入門として後継のXXとともによく用いられる。 過去に、限定生産としてカーボン入り強化シャーシがグレードアップパーツとして販売された。 2009年7月18日に限定キットとして「マックスブレイカーCX09 ブラックスペシャル」が販売された。 他のバリエーションとして、ブラウングレー、ブラック、スモークブラック、ホワイト、レッド、蛍光オレンジ、ブルーなどのカラバリがある。 以下、カラーバリエーションについて。 ブラウングレー 最初に発売された色。エアロミニ四駆に採用されているものは大抵これである。 ブラック ナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版とマイティミニ四駆シリーズ、及びマックスブレイカーTRFに採用されている。 尚、マイティシリーズに入っているギヤカバー他のランナーはエアロシリーズと同じグレー系であるが、マックスブレイカーTRFに付属しているものは、シャーシもギヤカバーも共にブラック。 ナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版はライトスモークになっていた。 2011年9月にGUPとして、ポリカ仕様のものが赤とセットで販売された。 スモークブラック ナックルブレイカー ブラックスペシャルにて標準装備されたほか、限定GUPとしても販売されている。 ちなみに、GUPのものはナックルブレイカー(ノーマル)先行販売版と同じ、クリアカラーのギヤカバーが付属する。 ホワイト 限定グレードアップパーツとして存在する他、マックスブレイカー、シャドウブレイカー、マックスブレイカーTRFの各クリアスペシャルに付属していた。 カーボン強化 頑丈さはもはや説明の必要もない。 黒っぽいが、材質変更の所為か純黒ではなく、ダークグレーに近い。 限定GUPのほか、マックスブレイカーCX09にも採用されている。 (CX09のほうが色が濃い) ギヤカバーの色が豊富で、GUPではグレー、パープル、オレンジといった片軸チューン系モーターのような色、そしてCX09に付属しているダークなメタリックグレーの全4色がある。 2010年3月にグレーのギヤケースで再販。 レッド 2009年辺りにレースの景品としてシャーシのみ配布されていたが後の2011年9月にGUPとして、ポリカ仕様のものが黒とセットで販売された。 こちらにはギヤケースが付属する。 蛍光オレンジ 海外の代理店企画商品。 東南アジア限定ライジングトリガーキットに付属。 シャーシ、ギヤケースとも蛍光オレンジで、フロント用ゴムリングローラーも同じ色のものが同梱される(ノーマルのブラウングレーのものも付属する)。 その他、ボディは濃い目のクリヤーブルーでホイールはホワイト、タイヤはクリヤーとなっているなど、出来うる限りのすべての部品がスペシャルカラーになっている。 ブルー 昔抽選会にて配られた。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/1569.html
【名前】 ウラスクエア 【読み方】 うらすくえあ 【分類】 スクエア 【登場作品】 『2』『3』 【概要】 ウラインターネットに属するスクエア。 『2』と『3』に登場している。 『2』 ウラインターネット2から繋がっている。 また、ウラインターネット4に繋がるワープポイントが設置されているが一方通行であり、スクエア側からウラインターネット4へ行くことはできない。 オフィシャルスクエア同様に掲示板部屋(ウラ掲示板部屋)があり、その中には ウラ情報掲示板 ヒミツの情報掲示板 の2つが設置されており、テッポウダマが登場するのはここ。 作中では氷型ウイルス事件の解決のため、闇医者の手掛かりを求めてここを訪れる。 ここのナビから「闇医者を呼び出すためには、掲示板に特定のキーワードを書き込むといい」という情報を買い取れる。 ロックマンの事は知られている様で、青いナビの呼び名で話題に挙がる。 闇医者を呼び出すコメント後に、中々良い度胸をしていると評する物や、大人しい奴程キレると怖いと言うしかなり出来る奴なのかと一目置く住人のコメントがされている。 その後、フォルテ、ブルース、シャドーマンと共に強いナビの1体として名を挙げられたり、ゴスペルを潰したのもあのナビではという疑問が書かれている。 住人に話かけると、なぜ来たのか訝しんだ後に俺達を消しに来たのか早合点される。 ここにいるネット商人は2体居り、ライン系のチップとサブチップを販売している。 コトブキスクエアが真上からだとドクロマークな一方、『2』のウラスクエアは真上からだとWの字になっているが、偶然なのかWWWが関わっていたのかは不明である。 ウラの住人はWWWもゴスペルも毛嫌い(*1)していたため、連中は嫌いだが連中の関係者の遺産や資産は利用してやる、な思考回路かもしれない。 『3』 ウラインターネット3から繋がっており、ウラインターネット5に繋がっている道もある。 ウラ掲示板が1つ設置されている。 この作品では、ウラインターネット全体で表のナビへの風当たりが非常に強くなっている。 そして、人が集まる場所であるこのスクエア内ではその傾向がよりはっきりしており、ブラックマインドを付けていないと情報収集もままならない。 このウラスクエアにいるヒールナビ達だが、なんとウラランキング開催中、つまりランカーを探している時の各ランクごとにヒントを言うセリフ(+ブラックマインドを付けていない時の風当たりの悪いセリフ)が、毎回変わる。 ここまでセリフ量があると、ランクを1個上げるごとにウラスクエアに戻ってくるというのはかなり時間が掛かる手間になるが、時間に余裕があるならば見回ってみるのも一興。 作中では、究極のプログラムを求めてSと呼ばれるナビを探すため、前段階としてウラランキングに参入するため、ここを訪れることになる。このエリアの中央には悪魔のような像があり、その像の前でウラランカーへの挑戦をかけた戦いの始まりを宣言される。 また、悪魔のような像の奥には孤立した謎のワープポイントがあるが、ここはウラインターネットのサーバーと繋がっており、その奥の大穴からはSのいるシークレットエリアへつながっている。 このスクエアにネット商人がおり、他にはプログラムを販売している商人もいる。 ここのネット商人は見た目はヒールナビだが、ブラックマインドを付けていなくても商品を売ってくれる。 通常版ではスーパーキタカゼやフルカスタムを、BLACK版ではフウアツケンやオールドウッドを販売している。 プログラム商人は、~サポート系プログラムやセットメタルなどを販売している。 また、ネット商人の前にいるナビに話しかけると、別のスクエアのようにボタン早押しミニゲームで遊べる。 ここでは最高難易度の60秒間に99回になっている。ただ、その分 景品もバグのかけら30個と破格。 悪魔のような像そのもののモチーフ、及びに製作者そのものは明かされてはいない。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/18.html
このページは何? 基本的に ミニ四駆ステーション情報 のうち、コースを常設しているとされている店舗をリストにまとめるものです。 また、各自勝手に各店舗を改変もしくは追加していただいて構いません。 但し、編集の際は、必ず以下のルールを遵守して下さい。 自分でコース設置の有無を確認せず、ミニ四駆オンラインの情報をコピペしない ミニ四駆オンライン上のデータは古く、現在ではコースを常設していない店や辞めてしまった店もある為 「コース常設店」なのか、「日時等限定で定期的に設置・開放している店」なのか、はっきりと記述する コース利用料等がかかる店は、その旨を記述する ミニ四駆は、地域によってはまだまだ取扱店やコース常設店が少ないのが現状です。 遠方から高い金を出して行ったのに、「曜日限定でコースが開いてなかった」、「既にミニ四駆の扱いをやめていた」、「それ以前に店が無かった」といった事態を避ける為にも、編集される皆さんのご協力をお願いします。 なお、あくまでコースを設置している店舗をまとめただけのものなので、ミニ四駆を扱っている模型店はこの限りではありません。 ※暫く更新されていない場所は電話確認等をお勧めします。 初心者、復帰組にお勧めのお店一覧 【こちら】 北海道 +東北 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県 +関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 +中部 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 +近畿 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 +中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 +四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 +九州 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 追加時のテンプレート(適時編集、追加してください) ここから *店舗が存在する市町村を記入、すでに存在する場合は省く ・[[店名(HPあればリンクもつける)]] ここまで ページ内ここから *店名(HPあればリンクもつける) -住所 -最寄り駅 -営業時間 -定休日 -問い合わせ 電話 HP -コースの設置日、特徴など -雰囲気 -利用者の数 -マシン、パーツの品揃え(在庫状況は随時変更されます。最新の情報は店舗にお問い合わせ下さい。) 【全体的な平均】 【AO】 【GUP】 【マシンの品揃え】 レーサー スーパー フルカウル エアロ マイティ リアル メモ箱 その他 -充電器の使用 -解説 ここまで
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/76.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅81mm ●全高47mm ●Item No:18009 ●本体価格600円 ●1988年3月24日発売 ●本体価格700円(再販時) 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのサンダーショットの弟分。 シャーシは黒のTYPE-1。 ギヤは11.2:1と6.4:1をセット。 ホイールはホワイト。タイヤはスパイクタイヤ仕様。 ボディの成形色は白。 【RCについて】 ホットショットの後継として登場。 そのため、「ショット」の名を受け継ぐ。 2WDバギーと同等の低価格でありながら、本格的な四輪駆動を実現しそのデザインとも相まって人気を博した。 その低価格は「価格破壊」とまで言われる。 ホットショットからの性能向上もあるが、人気の一つに高いボディ互換性もあった。2WDバギーとして人気を博したホーネットと互換性があり、それは同時にホーネットシャーシ用に作られたドラゴン系ボディも対応しているという事だった。 その為、サンダードラゴンとファイヤードラゴンの人気が高かった為にホットショットのシャーシを流用してキット化された。 ミニ四駆ではホットショットJr.とシャーシが一緒なので基本ボディを変えただけである。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎6巻で吉本四磨が使用。 エギゾーストパイプとフロントデュアルサスを装備し、アイルトン・ウルセーナ特設の1/32鈴鹿サーキットに於いて四駆郎のダッシュ1号・皇帝と関西風デスマッチで互角の勝負を繰り広げた。 なおアニメ版ではこのエピソードが最終回に持ってこられた関係で(アニメ版は制作会社の都合で地区予選までしか作られなかった)四磨は登場せず、進駆郎との勝負になり当然サンダーショットも登場しなかった。 なお、アニメ版でウルセーナを演じた江原正士氏は、後にレッツ ゴーで土屋博士(とロッソストラーダの黒幕)を演じる事になる。 ミニ四トップでも鷹村ハヤトが使用。 コロコロ アニキ8号に掲載された石黒正数氏が自身の少年時代の経験を描いた漫画「心の兄貴とミニ四駆」にもかつての著者の友人の愛車として登場。 【VIP内での評価】 か わ い い タイプ1シャーシ車のベース車両にどうぞ 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18009thunder_shot/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18009 【備考】 風防が涙滴型の為かその部分のステッカーが付属せず、窓を塗装する必要があった。 カラーリングを変更したブラックスペシャルが後に発売。 シャーシをVSに変更したサンダーショット RSも登場している。 第一次ブーム時にはメッキ仕様のボディもイベント限定品として販売されていた。 第一次ブームの際、GUPにクリヤーボディもラインナップされていた。 当時かなりの数が出回り、現ブームの初期にも問屋に眠っていたとされるものがイベントで放出されたこともあり、今でもちらほら使っているレーサーがいるが、基本的には生産停止から20年以上再販がかかっていないため、希少品となっていた。 2016年、素材をポリカに変更して再販が決定。 なおステッカーはデザインが一部変更されている(素材はビニール製)。 ミニ四駆35周年スタートキャンペーンにて、2017年4月29日(土)から始まったキャンペーン第3弾にて、カーボンパターンが印刷されたものが対象店舗で3000円以上ミニ四駆商品を買うともらえた。 ボディがカーボンカラーになっただけでなく、ステッカーもブラックスペシャルに似せた専用デザインになっている。(ブラックスペシャルとは違いサイドラインがオレンジ→赤。キャノピー前部&サイドの前二つのラインがシルバー→赤。サイドインテークのパターンが変更されている。) キャノピーを開口してドライバーフィギュアを載せられるようにし、XXシャーシに変更したオープントップ仕様と、さらにそのボディを流用してドライバーとしてねんどろいどを載せ、S2シャーシに変更したねんどろいどぷち×ミニ四駆 御坂美琴 drives サンダーショット スペシャルと白狼フィギュアを載せ、ARシャーシに変更したミニ四駆 オオカミ2がある。 ミニ四駆PROに後継車のサンダーショットMk.IIが登場、さらにミニ四駆REVではエアロ サンダーショットとなる。 その他、出所不明だがパープルメッキのボディもあったようだ。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/393.html
10月モリガンレース 【内容】寒くなってきてもモリガンレースに参加しようZE 【日時】10月28日 13時 【集合場所】まちかどギャラリー( 守山玩具 横) 【予算】基本は個人参加なので、各個人の都合で 【競技】ダンガンレース&ミニ四駆レース 【詳細】 13 30 ダンガン大会 14 00 ミニ四駆大会 終了後 フリー走行 ミニ四駆復帰組は、14 00からのエキスパートに出る。 新旧シャーシ混走 タミヤ公式大会のオープンクラスに準じたレギュレーション(350円モーター可?) ニッケル水素電池使用可 【補足】パンピーだらけなので、基本的にVIPのノリを出し過ぎないように。 回りの子に変な事しないように。悪戯厳禁。痛車歓迎。カツおk